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簡単に言えば靴の中敷ですが、当院で扱っているオーソティクスは、その足にどの機能が欠けているのかを見つけ、それを補うように考えて作られています。足を目に例えるなら、オーソティクスはめがねやコンタクトにあたるものです。人間の足には、28個の骨(イラスト@)があり、多くの関節を形成しています。それぞれの関節の動きのコンビネーションにより、歩行の際に足は次のような動きをします。(イラストA)
1.地面からの衝撃を吸収する(膝や腰、首、脳を守ります)
2.地面の形に適応する(凹凸、斜面でも転ばない=身体を安定させる)
3.てこの原理でけり出しをスムーズにする
しかし、硬すぎたり、緩すぎたりする関節があると足は正常に機能しなくなります。ケガをしたわけでもないのに、歩くと足や体のどこかに痛みが出る、疲れやすいなどといった症状が現われやすくなります。
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